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暁星小学生対象

1 創学社の指導

☆ 暁星小学校の授業をしっかりサポートしています!
☆ 授業内容の深い理解と定着を目的とした授業を行います!
☆ 定期試験・単元テストで生徒の皆さんが納得のいく結果を第一に考えます!

「試験でいい点数を取ることだけを目標としているのですか?」と訊かれることがよくあります。

試験の結果こそ、実力がついているかどうかを見分けるための、最も信頼できる根拠だと思います。」とお答えすることにしています。

暁星小学校の授業内容の定着を確認する試験で結果を出すことは、実力がついていることの証明だと考えるからです。

暁星小学校の授業内容、授業進度は、公立小学校や他の私立小学校とは大きく異なります。もちろん、一般 の大手進学塾の学習内容ともかけ離れています。

暁星小学校の定期試験や単元テストで、結果を出すためには、暁星の授業を大切にするしかありません。創学社では、個々の生徒さんが学校の授業を理解しているかどうか、定着しているかどうか、誤ったインプットは無かったかどうかを確認しながら授業を進めていきます。その上で、個々の生徒さんの間違いやすい問題を整理し、実際のテストで100%の実力を発揮できるように指導します。

創学社は、暁星小学校の「試験対策」のみを行なう塾ではありません。

暁星小学校の授業を補足し、掘り下げ、定着させる学習を徹底的に行なうことが重要だと確信しています。だからこそ、暁星小学校の定期試験で好結果を出すことができるのです!

進学適性試験についても、暁星小学校と暁星中学校の授業を熟知しているがゆえに、試験に必要な実力を養うための有効なアドバイスが可能となるのです。

『創学社』は、暁星小学校の生徒さんを心から応援しています!

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2 3年生までの学習について

『創学社』では、小学校1年生~3年生までの学習は、家庭の学習環境を整えるところから始まると考えます。

小学校3年生までは、重要なことは次の8つしかありません。

1つ、勉強に対する姿勢をつくること
2つ、効果的な学習計画をたてること
3つ、正しく教わること
4つ、熱意を持った指導を受けること
5つ、有効な反復・継続学習をおこなうこと
6つ、楽しく学習すること
7つ、丁寧さを身につけること
8つ、自分で考える「頭」をつくること

教科としては、国語算数が最優先されるべきでしょう。
この2教科の基礎学力を充実させていくことが、高学年の勉強にきちんとつながっていくのです。

勉強するときは、緊張感をもって行う。学習計画は必ず実行する。
学習時間は、短くてもかまいません。「勉強に集中する」という感覚をつかんでくれればいいのです。

「だらだら、いやいや勉強する時間」は、無駄どころか、たいへんな害になります。徐々に知的好奇心を失わせ、勉強嫌いをつくりあげてしまうのです。

勉強するときには、「ていねいに行なうこと」・「自分の頭で考えること」を習慣づける必要があります。
高学年になると「ていねいさ」は大切な要素になってきます。低学年から、ていねいな文字、数字を書くように心がけている生徒さんは、高学年の試験において、ケアレスミスで減点されることが確実に少ないのです。

学校の宿題は、担任の先生によって分量が大きく異なります。同学年でも、クラスによって宿題の内容も分量 も全く違う場合があるのです。
宿題が多い場合は、ともかく積極的に取りくむことです。単なる作業で終わらせないことが肝心です。宿題が少ない場合は、ご家庭で計画をたてて、学習していく必要がでてきます。

<国語>

暁星小学校で行なわれる試験は、進学適性試験を除いて、ほとんどが範囲テストです。試験の内容は、3年生後半から徐々にむずかしくなってきます。

教科書の音読・黙読を毎日すること、漢字を計画的に習得することが大切です。暁星の場合小学校6年生まで、漢字は正確さを厳しく要求されます。

国語は、高学年になってからでは、なかなか成績の上がらない教科といわれています。

なぜでしょうか?

それは、国語の学力、特に長文の読解力・記述力が、非常に「見えにくい」ものだからです。

算数は、計算過程や、式のたて方、線分図の書き方をみれば、子どもが理解している段階が、はっきりとわかります。

ところが、国語の場合は、問題文を読んでいるこどもが、どの程度その内容を理解しているのかを判断することはきわめて難しいことなのです。

ましてや、誤答については、どのような思考過程を経て、その答えに至ったのかを解明するには、大きな忍耐と時間を要します。

国語力とは、
・ ことばを通じて他者を理解する能力であり
・ ことばを使って考え、自らを成長させていく能力であり
・ 自分の考えを他者に正確に伝えていく能力であります

小学校低学年のうちは、これらの能力の基本的な部分は、家庭で、または学校生活の中で、こどもの成長とともに養われていくものです。

すなわち、国語の根本的な力を育てるためには、低学年の時期は特に、学校や塾だけに頼ることは危険です。

学校や塾で、国語学習の成果がすぐに出るのは、漢字や文法といった知識分野だけになります。

それゆえ、暁星小学校5~6年生になってから、国語の力(読解力・記述力)を伸ばそうとしても、たいへんな時間と労力がかかってしまうのです。

低学年で、国語力を伸ばすためのよい方策・方法は無いのでしょうか?
残念ながら、魔法のような学習法は存在しません。地道な努力しかないのです。

創学社では、最良の方策として、早い時期から「聴く力」「話す力」を鍛えるトレーニングを開始することを提唱しています。

その上で、多くの本を読み、豊かな語彙を身につけ、たくさんの文章を書く!これらを実践する以外に、国語の力を着実に伸ばしていく方法はほとんどありません。毎日の反復継続学習として、これらの学習を定着させることが重要です。

家庭で、国語の問題集をおこなうときは、次の点をおさえて取りくむと良いでしょう。

① 問題文をきちんと読んで、内容を正確に理解できているかどうか?
② 設問の意味を正しく把握しているかどうか?
③ 設問に対して、かみ合った「答え」を記述、または選択できているかどうか?

1年生~3年生の間に、この3つの段階を常に意識して問題集に取りくんでいくことが大切です。
暁星小学校の授業(教科書)が基本ですが、プラスアルファの問題集としては、「最レベ」「ピラミッド」などが面 白いと思います。

読書は重要です。課題図書などはもちろんですが、C.S.ルイス、トールキン、エンデ、ル=グイン、佐藤さとる、ロアルド=ダール、など、素晴らしいファンタジー作家の作品に触れると、物語を楽しみながら確実に言語領域を広げていくことができます。
「ナルニア国ものがたり」「ホビットの冒険」「はてしない物語」「空飛び猫」「ゲド戦記」「だれも知らない小さな国」「ふしぎの森のミンピン」などがお薦めの作品です。

<算数>

算数の学習においても、小学校1年生~3年生の取りくみ方で、高学年の「伸び」が大きく左右されることになります。

小3までに、きちんと培っておきたい算数の力としては、次の3つが挙げられます。

① ホンモノの計算力
② 文章題を図式化する力
③ 図形を見る力

これらはすべて、算数の基礎となる力です。

 ホンモノの計算力とは、「速く、正確に解く力」+「計算をくふうする力」ということです。

くふうする力とは、例えば、「1+2+3+4+5+・・・・・+99を計算しなさい」という問題を、どうくふうして解くかということです。

計算練習は、単なる作業にしないことが肝心です。

タイムを計る、点数をつける、自分でペナルティを決めるなど、変化をつけて、計算への集中を高めましょう。一度に多くの問題を練習する必要はありません。計画的に毎日続けることが、自信につながっていくのです。

 文章題を解く場合は、問題の内容を整理し解きかたの糸口を見つけるためにも、必ず、線分図や面積図などに表してみることをおすすめします。

式をたてずにいきなり答えを出してしまうお子さんは要注意です。

低学年では通用しても、だんだんと複雑になる問題に対して、ミスが増加していきます。常に、考えると同時に鉛筆を動かして、問題を図式化する癖をつけると、複雑な問題も単純化できるるようになります。
さらに、同じタイプの問題に対して、解決するための考え方の枠組み(スキーマ)が明確に形成されてくるのです。

 図形はセンスだといわれますが、決してそれだけではありません。
地道に多くの問題を解くことです。

時間をかけて図形に親しむことによって、図形の性質を理解していけば、「図形の見え方」が変わってきます。ただし、低学年向けの市販の参考書・問題集は、そのほとんどが図形分野に多くのページを割いていません。数種類の問題集を用意したほうがいいでしょう。

<理科>

小3の理科は、「足は何本」「似ている親子・似ていない親子」「背骨のある動物たち」「磁石」などの単元が、授業で行なわれます。

授業はすべてプリントで進められていきます。そのプリントの内容は文部省の指導要領をまったく意識していません。

理科については市販の教材はもちろん、塾用教材もほとんど役に立ちません。授業をしっかり聞いて、ノートで復習をするという学習方法になります。

試験は、すべて授業範囲から出題されますので、学校の授業内容を完璧に把握しておく必要があります。試験の準備学習としては、ノートから自分で予想問題を作成するという方法が、最適と思われます。

<社会>

小3の社会の学習内容は、「学校の施設」「学校の周りの様子調べ」「みんなの施設」「千代田区全体」「商店街調べ」「工場・農家」「昔の道具」などです。

難しい内容はほとんどありません。
身のまわりのことについて、興味をもって楽しく調べることが大切です。特に、昔の道具などは、ランプ、洗濯板、火鉢、お釜、ぞうり、井戸など、絵や図を見て学習するので、興味深く学習できます。

この時期は、自宅学習として、日本地図を見て県名を覚えたり、有名な山、川、湖などの位 置を確認する学習を始めるのに最適だと思います。日本地図に親しんでおくことは、高学年になったとき、たいへん有利です。

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3 4年生の学習について

4年生では、自分の学習スタイルを確立することが大切です。

学校の宿題は、ただ単にこなしていくものと考えず、実力アップのための学習として取り組むよう心掛けてください 。

宿題以外に、毎日何を勉強するか、どのように行なうか、どのくらいの時間をかけるか、きちんと計画を立てて実行する必要があります。 学習日記をつけて、計画どおり実行できたかどうかをチェックしていくと、効果は大きなものになります。

あくまでも目安ですが、勉強時間は、宿題のほかに毎日1~1.5時間程度は必要になります。土日祝日は、2~3時間くらいが適当だと思います。

5年生からは定期試験が始まり、試験勉強に時間をとられますので、じっくりと苦手教科克服に取り組むのも、4年生の時期が最適です。

算数と国語は、5~6年生になってから挽回を図っても、すぐには成績が上がらないことが多いようです。学習内容が極端にむずかしくなるのです。

<国語>

こそあど言葉=指示語、つなぎ言葉=接続詞、擬態語・擬声語、 比喩表現を使った短文作り、修飾語のかかりかた、言葉の合成、ローマ字、国語辞典の使い方、漢字の音訓、二字熟語、「そうだ」の伝聞と推量の違い、慣用句、連体修飾と連用修飾、ことわざ・・・・など、4年生の学習範囲は非常に広くなります。

基本学習は教科書の読み込みになりますが、教科書以外にも、たくさんの文章に触れた方がいいでしょう。ジャンルにこだわらず、多くの本を読んでください。

学校の試験に限定すれば、教科書の読み込みと、授業ノートの復習、漢字の練習だけで、まずまずの結果は出るはずです。しかし、実力を養うには、新小学問題集や、実力練成テキストなどに挑戦するのが良いと思います。

<算数>

算数は、単元別の試験も難しくなり、やや点数が取りにくくなるかも知れません。正確さとスピードが、より要求されるようになります。

しかし、特別な難問は出題されませんので、毎日の復習を、きちんと行なっていれば心配することはありません。

復習に適している問題集は、ピラミッド、新小学問題集標準などです。

自宅学習の際は、常にタイムをはかって、正確さとスピードのバランスをチェックされるといいでしょう。

三角定規などの正しい使い方も、しっかりと身につける必要があります。

<理科>

理科については、3年生と同じく、学校の授業内容を完璧に理解するための復習が大切です。学校の授業は、3年生の内容よりかなり難しいものになります。

例えば、「水溶液」では、中学1年で学習する内容を、易しい言葉で学びます。ここではグラフの読み取りも必要になります。

テストでも、点数が取りにくくなります。4年生で理科嫌いになると、5~6年生の理科は、前途多難です。授業ノートやプリントを整理して常に100%理解しておくことが肝心です。

<社会>

社会の授業内容は、「地図記号」、「ゴミ」、「水」、「東京都の地形、交通など、東京都全般 」、「日本の国土の様子」など盛り沢山です。覚えるべきことが急に増えます。特に終盤に学ぶ「国土の様子」は、5年生につながる内容なので、きわめて重要です。

自宅学習では、日本地図を参照しながら白地図の問題を解き、 都道府県の位置、主要都市、山地・山脈、川、湖、半島、平野、 台地、湾なども覚えましょう。


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4 5年生の学習について

いよいよ、5年生は定期試験の開始です。

1学期中間/期末、2学期中間/期末、3学期(中間/)学年末の年間(5~)6回の試験で、それぞれ学年順位がでます。(試験が年5回の場合もあります)

5年生の定期試験は「中間」「期末」「学年末」とも2日間で行なわれます。4年生までの単元テストと異なり範囲が広くなりますので、試験2週間くらい前からの準備が必要でしょう。

試験は、4教科すべて、授業の範囲から出題されます。学校の授業範囲を逸脱しての出題は皆無といってよいでしょう。ともかく「学校の授業」が大切です!

そして、宿題に積極的に取り組んでください。

学校の授業ノートは、非常に重要です。
ノートのまとめ方については、この方法でなければならないという決まりはありません。一般的には、授業中の先生の話に集中しながら、正確に速くノートをとり、それをもとに自宅で別 のノートにまとめながら復習をするというスタイルが多いと思います。

試験で結果を出せない生徒さんの多くに共通している点は、丁寧さに欠けるということです。

本番の試験で、題意を取り違えた答案や、極めて雑な答案が少なくないのです。普段から、問題を丁寧に読み、丁寧に考え(算数であれば必ず式を書く)、丁寧な答案を書くことが大切です。

<国語>

先生によって、文法にかなりの時間をかけて高度な授業を行なう場合もあります。しかし、たいていは教科書中心で進められていきます。

もちろん、重要なことは、先生の授業です。ノートをきちんととり、ご家庭での学習は、そのノートを軸に教科書を読み込んでいくようにすれば、十分なテスト対策になります。

長期的にみて、読解力をつけるには、本を読む、新聞を読むことが重要ですが、自分の考えをまとめるという意味で日記をつけることをお薦めします。記述式の問題は、普段から「書く」練習をしていないとなかなかうまくいきません。

プリント(練習問題)類は、何枚かコピーをとって練習するか、オリジナルをファイルして、ノートに何回も練習するのが得策です。

漢字の練習は、宿題に出たから行なうのではなく、漢字検定が目前に迫ったから行なうのでもなく、毎日、自分から積極的に行なう習慣をつけた方が良いと思います。

<算数>

「約数/倍数(整数の性質)」「多角形の性質」「面積」「単位当りの量・速さ」「体積」「割合」など、重要な単元が目白押しです。4年生時と比較すると、質・量 とも倍近くの内容になっているといっても過言ではありません。

定期試験は、たいていの場合計算問題が4問で20点、その他に小問や文章題(図形問題)が15~20問ほどで80点という配分です。基本的な良問が多いのですが、授業をしっかり受けていないと、高得点はとれません。

例えば「約数/倍数」の範囲で、一般的に小学校では、「3の倍数」は、3,6,9・・・と教えます。暁星では、0,3,6,9・・・のように「0」も倍数である、と教える場合があります。

いきなり市販の問題集や参考書などを使うより、まず授業ノート→プリント→私学問題集といった復習のやり方を確立し、その上で、新小問の標準編を使用するくらいがちょうどよいと思います。

<理科>

「レンズ」「めだか」「電流と磁石」「コイル」「てこ」「太陽・月・地球」等の単元が中心です。授業はプリントを使用して進められます。

レンズ」は、普通1学期に学習しますが、5~6年生を通じて最も難しい単元の1つです。

作図でもていねいさが求められます。現在「レンズ」は、文科省指導による小学校の理科の授業範囲からは、逸脱した単元です。市販の参考書には、中学受験のための特別 な問題として掲載されているだけなので、非常に自宅学習がやりにくい面があります。

電流と磁石/コイル」は、用語の定義を正確に覚えなければなりません。その上で、電流と磁石の性質、その働きを理解する必要があります。

てこ」の問題は最も算数に近いので、問題を数多く解いて、開放のコツをつかめば、心配ありません。

太陽・月・地球」は、しくみを理解するために時間を使う必要があります。

1学期の那須合宿に行ったときに「あぶくま洞」を見学した場合は、その後の試験で「あぶくま洞」についての内容が必ず出題されます。資料などは捨てないことです。

5~6年生は、定期試験直前に、問題プリント(生徒自身作成した問題を集めた2~3枚)が配られたことがあります。これがたいへん重要です。このプリントから、必ず幾つかの問題が本番の試験に出題されます。

<社会>

日本地理です。
ここ数年は5年の3学期ですでに歴史に入っていますので、今後もかなりのハイペースで進むものと思われます。

例年、「新小学問題集」に沿って授業が進められていきます。先生が用意されたプリントが使用される年もありますが、その場合も、プリントと新小問を基本に自宅学習をしていくのが良い方法でしょう。

地理の場合は、とくに日本地図をしっかりと頭に入れておく必要があります。「日本地図」を常に手元に置き、地域や都市を確認しながら学習することが結局は近道です。

ニュースで聞いた地名なども地図で確認しておくと、地図を絡めた時事問題にも強くなること間違いなしです。

また、農業、水産業、工業など、各産業が盛んな地域を、平野や河川などと絡めて記憶していくことが大切です。

春休みを利用して、5年生になる前に地形区分/行政区分を確認しておくと良いでしょう。
常に地図帳を見ること、また、グラフや表などの資料から何が読み取れるかを考えるようにすることが試験でのよい結果 につながると思います。


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5 6年生の定期試験について

6年生の定期試験は3回実施されます。
6月、9月、11月の3回です。1日2教科でそれぞれ2日間です。

たいていの生徒さんは、5年生の時と同じ感覚で定期試験の準備を始めますが、それでは間に合わない場合が出てきます。5年生は2学期末までに4回の定期試験(中間・期末)ですが、6年生は3回です。試験範囲は単純に5年生の時の1.3倍になるわけです。5年生のときよりも早めに試験勉強を始めるのが得策です。

11月末に「進学適性試験」がおこなわれます。

これは、3回目の定期試験が終了して、およそ10日後ということです。
2学期は2回目、3回目の定期試験の勉強に追われるため、この進適直前の10日間と、夏休みだけが進適準備の学習に費やすことのできるまとまった時間です。(11月の入試休みは、第3回の定期試験の準備でとても進適の勉強をおこなう余裕はありません。)

<国語>

ほとんどの場合、授業は教科書に沿って進められています。5年生の時と同じく、100%、先生の授業が重要です。

文法、その他の知識分野で、教科書の範囲をこえてかなり高度な内容を行なうことがあります。その場合も、授業で配られるプリントを徹底的に練習することが肝心です。文法に関しては、文法の参考書を1冊用意しておくと便利です。
漢字は教科書の範囲で出題されますので教科書中心にまとめるのがよいでしょう。

試験で思うように結果が出ない場合は、記述問題での減点が原因になることが多いようです。
「的確な文末表現」を身に付ける必要があります。

国語が苦手な場合は、ノートを正確にとり、毎日必ずノート整理をするぐらいでちょうどいいと思います。

教科書の音読も大切です。音読→ノートで重要箇所の確認→音読→・・・・・としつこく繰り返していけば、必ず結果 は出るはずです。

また、教科書の音読を行なうときに、穴埋め問題を想定して、接続詞の部分に特に注意を払うと、本番の試験で非常に役立つはずです。

<算数>

「分数と割合」「対称図形」「比」「比例/反比例」「場合の数」「立体の性質」「体積 /表面積」などの単元を学習します。

授業中に難問を解くということはほとんどなく、定期試験でも基本的な良問のみが出題されています。
ただ、四則混合計算問題が4問、その他に小問・文章題を含めて20問ほどの問題数になることが多いので、基本的な問題のパターンを数多くこなして、普段からスピードと正確さを養うことが、良い結果 につながるはずです。

先生によっては、「比」の単元で「連比」が省かれたり、「比例/反比例」での式の書き方を指定されたり、ということもしばしばあります。

算数が得意であっても、授業をおろそかにすることは、悪い結果に直結します。

家庭学習に最適の教材は、「新小学問題集/標準編」[実力錬成テキストなどがあげられます。いずれにしても、学校の授業で配られるプリントの理解を確実にして、私学問題集ともう1~2冊あれば十分です。

<理科>

5年生の時と同様にプリントで授業が進められていきます。

内容はこの10年間で若干の変化はありますが、「原子/分子」「人体」「物質の三態変化」「岩石/地層」「天体」「気体の性質」などが毎年中心になっています。

1学期の那須合宿で「塩原化石園」にいった場合は、後の試験で、その時の内容が出題されます。

多くの単元が、検定教科書の範囲を越えた内容になりますので、学校の授業を真剣に受けていないと、家に帰ってから復習のしようがありません。

普段からノートをしっかりとっておくことはもちろんですが、試験直前に配られる問題プリント(生徒自身が作成した問題を集めた2~3枚)がたいへん重要です。このプリントから、必ず幾つかの問題が本番の試験に出題されます。

記述問題では、表現に注意を払わなければならないことが多いのです。模範解答に、一字一句不足するだけでも大きく減点される場合があります。正確にとったノートをチェックすると、ミスを防げます。

<社会>

日本史の授業です。
最近は5年の3学期で歴史に入りますので、6年2学期末には、「新小学問題集」の明治時代のあたりまで終了します。

例年、「新小学問題集」に沿って先生の用意されるプリントで授業が進められていきます。かなりのハイレベルの内容です。

時代の流れをつかむこと、代表的な人物を軸に、時代ごとの政治、文化の特徴を理解することが大切です。年号などは、細かいものまで覚える必要はないですが、重要人物や出来事などは漢字で書けるようにしなければなりません。

定期試験は、問題数も多く、ときには1問1点で100問のボリュームになることもあります。
良い結果 を出すには、普段から問題を多くこなすしかありません。自分で問題をつくるのが最も効果的ということになります。

もともと社会は自習しやすい教科ですので、慣れてくれば試験前に自分で予想問題を作ることも可能になります。

歴史の流れをおおまかに把握するためには、自分で年表を作成するのが一番です。ぜひ、チャレンジしてください。

多数の生徒さんが地理より歴史のほうが面白いと言います。それだけに試験で結果を出すには努力が必要です。


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6 中学進学適性試験について

暁星の内部性の中学進学試験(進学適性試験)は、毎年11月末~12月はじめに行なわれます。(2015年から、算数・国語の2教科の筆記試験となります。)

問題は暁星中学の先生が作成されますので、普段の定期試験と較べると、その出題範囲が大きく異なります。

出題範囲は「暁星小学校で学んできた範囲全般」と考えてよいと思います。
「暁星小学生として身に付けているべき知識と応用力」を問う試験問題が作られるわけです。

試験問題のレベルは、外部生が受験する2月3日の暁星中学入試問題より易しいです。
しかし、普段から範囲テストに慣れている内部生にとっては、準備をするにあたって大きな迷いが生じると思います。

それでは実際に、どのような学習を進めれば良いのでしょう?

それは「進学試験の傾向を把握し、効率的な学習をする」ということに尽きるのではないでしょうか。

進学試験のみにエネルギーを注げるほど、小6の3回の定期試験は甘くありません。3回の定期試験でよい結果 を出すことが優先です。その次に「進学試験」という位置付けになります。

進学試験は入試と同じだから・・・と考えて、大手の有名進学教室に通われるケースも少なくないのですが、これは明らかにナンセンスです。
一般の中学入試と暁星中学の内部進学試験はまったく性質が違うのです。一般の中学入試は、たった1回の試験で合不合が決まりますが、内部生の進学は、定期試験で上位 、悪くとも中位に位置していれば、進学試験で少々悪い結果であっても合格するのです。

もちろん御三家等を受験する場合、有名進学教室(SAPIX、日能研等)に通 わず合格することは不可能ですので、暁星小から外部受験をするなら、「進学塾」は絶対に外せない選択になります。

しかし、進学試験のためであれば、公立小学校の生徒達と一緒に苛酷な受験勉強をする必要はありません。

テスト慣れという意味で、「四谷大塚」「日能研」などの模試を受けたいというご相談がありますが、それほどお薦めはしていません。暁星小学校の学習範囲とは異なる出題が多いので、自信を失う恐れがあるからです。
また、模試の環境も、暁星の進学適性試験とは全く異なります。時間の無駄とはいいませんが、進学試験のためには、ほとんど意味がないでしょう。

以下、科目ごとに「進学試験の特色とその対策」を述べます。ご自宅での学習の参考にして頂ければ幸いです。

<国語>

ここ数年の試験の傾向を考えると、最も注意しなければならない点は、国語の試験で出題される「作文」です。

自分の考えや意見を問われることが多いので、普段から書く練習が必要です。ただ、国語のテスト時間内にまとめる短い作文ですので、原稿用紙に書く作文とは少し要領が異なります。
(2002年と2007年は、作文が出題されませんでした。)
日記をつけることがたいへん有効だと思います。

「自分の意見」をきちんと述べるためには、普段から新聞を読み、ニュースを見て、様々な事柄に対して問題意識を持つことが重要です。

国語の知識分野で、四文字熟語やことわざなどは、過去にあまり出題されていませんが、慣用句はよく出題されます。最低限の「定番知識問題」は抑えておく必要があります。

<算数>

算数は特筆すべき事項はないですが、ニュートン算や流水算、倍数変化算などのむずかしい特殊算は出題されません。相当算や仕事算、旅人算などを抑えておけば十分だと考えます。

問題数も特別に多いこともなく、中間・期末ができていれば心配ないレベルです。計算は2~3問出題されるはずですので、点数のとれる部分でミスをしないことが大切です。

  • 進適対策として、創学社では、過去の進適の内容から重要事項を盛り込んだ対策授業/模擬試験を5年生から、冬期講習、春期講習の中で、実施していきます。
  • 6年生では、夏期講習と、進適10日前の直前講習で試験範囲をすべて網羅した内容を学習します。

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7 通塾講座について

■授業形態

通塾授業には、個別授業とグループ授業の2通りあります。
学年によって基本となる授業形態は異なります。

※体験授業をご希望の方は、お問い合わせフォームよりお申込みください。

1.個別授業
対象:3、4年生

2.グループ授業
対象:5、6年生
※各クラス定員になり次第締め切りとさせていただきます。

小5(月曜) 16:00-19:20 国語・社会  6名
小5(木曜) 16:00-19:20 算数・理科  6名


小6(火曜) 16:00-19:20 国語・社会  12名
小6(水曜) 16:00-19:20 算数・理科  10名
小6(金曜) 16:00-19:20 算数・理科  10名

■グループ授業

グループ授業は、次の3クラスがあります。

1.レギュラークラス(レギュラー会員)

平日16:00からスタートします。(サッカー部、聖歌隊の生徒さんは練習後にいらしていただいています。また、短縮授業の際は、13:30開始です。)

授業の曜日は学年、教科によります。また、終了時刻も学年によって異なります。3~4年生は1回の授業で1.5時間、5~6年生は1回の授業で3時間が目安です。(5~6年生は1回の授業で2教科を行いますので、1教科で1時間30分程の授業時間です。)

レギュラークラスは、4~6名までを1クラスとして進めていきます。(小6で12名となっていますが、教師が2名で授業をいたします。)

科目にもよりますが、学校の授業とほぼ同時進行、または少し先取りをしていきます。
通常授業では、基礎学力の充実と学校の授業内容の徹底理解を目標とします。また、個々の生徒さんの学習面 における弱点や特徴を把握し、本番の試験に向けての効果的なアドバイスを行っていきます。

小5~6は原則として、1日2教科です。
小4までの授業は、1日1教科です。

2.試験対策クラス
(レギュラー会員とFAX会員のみ対象)

レギュラークラスの授業の総まとめとして、試験2~3週間ほど前から、原則としてテスト形式で行います。(申し込み制です。)

本番の試験のつもりで受講していただくと、直前のご自分の実力を確認できると思います。

授業スケジュールは、レギュラー会員、FAX会員の皆様にFAX、または郵便でお知らせいたします。

3.講習会<夏期講習、冬期講習、春期講習>
(原則として、レギュラー会員・FAX会員対象。会員でない方にも、体験授業と  して受講していただけます。)

夏期講習などの講習会は、通常授業の延長線上にある必修授業と、「進適対策」などの自由選択授業に分かれます。

それぞれの講習会は、各学期の復習・予習と、テーマごとの強化授業が中心です。国語長文読解・作文・計算のくふう・文章題解法のコツなどのテーマ別強化学習がおすすめです。

また、5~6年生には、進学適性試験対策授業も予定しています。(進学適性試験対策は、5年生の夏期講習からのスタートになります。「進学適性試験対策」は、選択クラスです。)

それぞれの講習会には、テスト会員の皆様にも、ご参加いただいています。
スケジュールについては、レギュラー会員、テスト会員の皆様に、FAX、または郵便でご連絡申し上げます。


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8 FAX通信講座について

■ 目標

暁星小学校の定期試験(中間・期末)、単元テストで好結果を出すこと!

小学校6年生~中学・高校に向けての「実力」を養うこと!

■ 内容

暁星小学校の生徒として学ぶべき学習内容を、100%カバーしています。

進学試験絶対合格ラインを、確実に突破する学習レベルです。

■ 概要

  1. ① 原則として、毎週月曜日・水曜日・金曜日に教材をファックスします。


    ・ 一週間で、20枚程度。解答付き。
    ・ 1ヶ月で60~100枚程度のプリントです。
    ・ プリント枚数はテスト月・夏休みなどによって変わります。

  2. ② ご家庭でチェックしたあと、わからない問題・解説を要する問題についてはお気軽にご質問ください。お電話またはファックスどちらでも結構です。
    ※午後3時までにファックスで頂いたご質問は、なるべく当日、遅くとも翌日にはお電話またはファックスにて解答します。
  3. ③ 創学社で、ご本人の弱点、癖などを確認します。

    各教科担当講師が、間違った問題、わからなかった問題を100%理解していただく解説を用意して、ファックスします。

  4. ④ もちろん、私どものプリント解説でも理解が不十分な場合は、電話によるアドバイスも致します。

■ 対象学年

自宅学習を希望される、暁星小学校4~6年生。

■ 定員

小6 20名
小5 15名
小4 15名

■ 配信期間

小学校4年生4月~6年生11月(随時受付)

☆進適後について
暁星中学の先取り学習(数学・英語)を1~3月で行います。
中学1年生の1学期中間から期末試験までの内容です。

■ 入会・退会

入会ご希望の場合は、お電話またはファックスでお申し込みください。入会申込書をお送りいたします。

入会金・月会費を御振り込みいただいた当月、また翌月からFAX通信をスタートします。

退会ご希望の場合は、お電話またはファックスでお知らせください。
お知らせいただいた月内でFAX通信を終了します。

■ 学習相談

FAX通信会員の保護者の皆様を対象に、家庭学習の進め方、試験対策学習の方法などについて、随時面談を行っています。

定期試験・進学試験の内容などについても、お気軽にご相談ください。面談は、お電話にて、小山までお申し込みください。

■ スクーリング

試験前などに、通塾授業、定期試験対策などの受講をご希望の場合は、1日1教科からご出席いただくことができます。

家庭学習ではどうしても思うように結果が出ないときなど、試しに受講されるのも1つの方法です。

※ 試験対策(通塾)スケジュールは、試験前にファックスいたします。
※ 通塾授業については、規定の授業料を別途ご請求申し上げます。


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★9 講座費用・入会金・その他

■ レギュラークラス(通塾講座)

2教科 44,400円/月  ※税込 
4教科 88,800円/月  ※税込

  • ■ 2教科クラスは週1回3時間授業、原則として毎月4回の授業を行ないます。
  • ■ 4教科クラスは週2回6時間授業、原則として毎月8回の授業を行ないます。
  • ■ クラスは、国語・社会クラスと算数・理科クラスがあります。
  • ■ 1日に2教科の授業を行ないますので、6年生には、4教科の受講をおすすめしています。
  • ■ 授業料は翌月請求です。

■ 定期対策試験・進学試験対策クラス(会員のみ対象・申し込み制)

3,700円/時の時間計算です。※税込

  • ■ 1回3時間~4時間の授業です。(2教科)
  • ■ レギュラークラスと違い、1教科のみの受講も可能です。
  • ■ レギュラー会員の皆様には、なるべくご出席いただきたい授業です。受講教科については、小山にご相談ください。
  • ■ FAX会員の皆様には、予定表をお送りします。ご希望の教科・日時をご予約いただきます。
  • ■ 授業料は翌月請求です。

■ FAX通信講座

■4、5年生(4教科)
19,500円/月  ※税込

■6年生(4教科)
26,000円/月  ※税込

  • ※ 講座費は当月請求です。

■ 入会金

  30,000円/1家族 ※税込(通塾会員・FAX会員共通)

※ レギュラークラスおよび試験対策クラスで使用する教材(オリジナルテキスト ・プリント類)は、授業料に含まれています。夏期講習「進学試験対策」で使用するオリジナル教材については、実費ご請求申し上げます。

※ 極端な苦手教科の存在、長期欠席などの理由による成績不振など、さまざまなケースに対応して、適切なアドバイスをさせていただいております。
また、暁星の内部進学に限らず、他校在学のご兄弟の学習や受験についてもご相談をお受けします。お気軽に小山までお問合せください。


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