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4 5年生の学習について

いよいよ、5年生は定期試験の開始です。

1学期中間/期末、2学期中間/期末、3学期(中間/)学年末の年間(5~)6回の試験で、それぞれ学年順位がでます。(試験が年5回の場合もあります)

5年生の定期試験は「中間」「期末」「学年末」とも2日間で行なわれます。4年生までの単元テストと異なり範囲が広くなりますので、試験2週間くらい前からの準備が必要でしょう。

試験は、4教科すべて、授業の範囲から出題されます。学校の授業範囲を逸脱しての出題は皆無といってよいでしょう。ともかく「学校の授業」が大切です!

そして、宿題に積極的に取り組んでください。

学校の授業ノートは、非常に重要です。
ノートのまとめ方については、この方法でなければならないという決まりはありません。一般的には、授業中の先生の話に集中しながら、正確に速くノートをとり、それをもとに自宅で別 のノートにまとめながら復習をするというスタイルが多いと思います。

試験で結果を出せない生徒さんの多くに共通している点は、丁寧さに欠けるということです。

本番の試験で、題意を取り違えた答案や、極めて雑な答案が少なくないのです。普段から、問題を丁寧に読み、丁寧に考え(算数であれば必ず式を書く)、丁寧な答案を書くことが大切です。

<国語>

先生によって、文法にかなりの時間をかけて高度な授業を行なう場合もあります。しかし、たいていは教科書中心で進められていきます。

もちろん、重要なことは、先生の授業です。ノートをきちんととり、ご家庭での学習は、そのノートを軸に教科書を読み込んでいくようにすれば、十分なテスト対策になります。

長期的にみて、読解力をつけるには、本を読む、新聞を読むことが重要ですが、自分の考えをまとめるという意味で日記をつけることをお薦めします。記述式の問題は、普段から「書く」練習をしていないとなかなかうまくいきません。

プリント(練習問題)類は、何枚かコピーをとって練習するか、オリジナルをファイルして、ノートに何回も練習するのが得策です。

漢字の練習は、宿題に出たから行なうのではなく、漢字検定が目前に迫ったから行なうのでもなく、毎日、自分から積極的に行なう習慣をつけた方が良いと思います。

<算数>

「約数/倍数(整数の性質)」「多角形の性質」「面積」「単位当りの量・速さ」「体積」「割合」など、重要な単元が目白押しです。4年生時と比較すると、質・量 とも倍近くの内容になっているといっても過言ではありません。

定期試験は、たいていの場合計算問題が4問で20点、その他に小問や文章題(図形問題)が15~20問ほどで80点という配分です。基本的な良問が多いのですが、授業をしっかり受けていないと、高得点はとれません。

例えば「約数/倍数」の範囲で、一般的に小学校では、「3の倍数」は、3,6,9・・・と教えます。暁星では、0,3,6,9・・・のように「0」も倍数である、と教える場合があります。

いきなり市販の問題集や参考書などを使うより、まず授業ノート→プリント→私学問題集といった復習のやり方を確立し、その上で、新小問の標準編を使用するくらいがちょうどよいと思います。

<理科>

「レンズ」「めだか」「電流と磁石」「コイル」「てこ」「太陽・月・地球」等の単元が中心です。授業はプリントを使用して進められます。

レンズ」は、普通1学期に学習しますが、5~6年生を通じて最も難しい単元の1つです。

作図でもていねいさが求められます。現在「レンズ」は、文科省指導による小学校の理科の授業範囲からは、逸脱した単元です。市販の参考書には、中学受験のための特別 な問題として掲載されているだけなので、非常に自宅学習がやりにくい面があります。

電流と磁石/コイル」は、用語の定義を正確に覚えなければなりません。その上で、電流と磁石の性質、その働きを理解する必要があります。

てこ」の問題は最も算数に近いので、問題を数多く解いて、開放のコツをつかめば、心配ありません。

太陽・月・地球」は、しくみを理解するために時間を使う必要があります。

1学期の那須合宿に行ったときに「あぶくま洞」を見学した場合は、その後の試験で「あぶくま洞」についての内容が必ず出題されます。資料などは捨てないことです。

5~6年生は、定期試験直前に、問題プリント(生徒自身作成した問題を集めた2~3枚)が配られたことがあります。これがたいへん重要です。このプリントから、必ず幾つかの問題が本番の試験に出題されます。

<社会>

日本地理です。
ここ数年は5年の3学期ですでに歴史に入っていますので、今後もかなりのハイペースで進むものと思われます。

例年、「新小学問題集」に沿って授業が進められていきます。先生が用意されたプリントが使用される年もありますが、その場合も、プリントと新小問を基本に自宅学習をしていくのが良い方法でしょう。

地理の場合は、とくに日本地図をしっかりと頭に入れておく必要があります。「日本地図」を常に手元に置き、地域や都市を確認しながら学習することが結局は近道です。

ニュースで聞いた地名なども地図で確認しておくと、地図を絡めた時事問題にも強くなること間違いなしです。

また、農業、水産業、工業など、各産業が盛んな地域を、平野や河川などと絡めて記憶していくことが大切です。

春休みを利用して、5年生になる前に地形区分/行政区分を確認しておくと良いでしょう。
常に地図帳を見ること、また、グラフや表などの資料から何が読み取れるかを考えるようにすることが試験でのよい結果 につながると思います。

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