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6 中学進学適性試験について

暁星の内部性の中学進学試験(進学適性試験)は、毎年11月末~12月はじめに行なわれます。(2015年から、算数・国語の2教科の筆記試験となります。)

問題は暁星中学の先生が作成されますので、普段の定期試験と較べると、その出題範囲が大きく異なります。

出題範囲は「暁星小学校で学んできた範囲全般」と考えてよいと思います。
「暁星小学生として身に付けているべき知識と応用力」を問う試験問題が作られるわけです。

試験問題のレベルは、外部生が受験する2月3日の暁星中学入試問題より易しいです。
しかし、普段から範囲テストに慣れている内部生にとっては、準備をするにあたって大きな迷いが生じると思います。

それでは実際に、どのような学習を進めれば良いのでしょう?

それは「進学試験の傾向を把握し、効率的な学習をする」ということに尽きるのではないでしょうか。

進学試験のみにエネルギーを注げるほど、小6の3回の定期試験は甘くありません。3回の定期試験でよい結果 を出すことが優先です。その次に「進学試験」という位置付けになります。

進学試験は入試と同じだから・・・と考えて、大手の有名進学教室に通われるケースも少なくないのですが、これは明らかにナンセンスです。
一般の中学入試と暁星中学の内部進学試験はまったく性質が違うのです。一般の中学入試は、たった1回の試験で合不合が決まりますが、内部生の進学は、定期試験で上位 、悪くとも中位に位置していれば、進学試験で少々悪い結果であっても合格するのです。

もちろん御三家等を受験する場合、有名進学教室(SAPIX、日能研等)に通 わず合格することは不可能ですので、暁星小から外部受験をするなら、「進学塾」は絶対に外せない選択になります。

しかし、進学試験のためであれば、公立小学校の生徒達と一緒に苛酷な受験勉強をする必要はありません。

テスト慣れという意味で、「四谷大塚」「日能研」などの模試を受けたいというご相談がありますが、それほどお薦めはしていません。暁星小学校の学習範囲とは異なる出題が多いので、自信を失う恐れがあるからです。
また、模試の環境も、暁星の進学適性試験とは全く異なります。時間の無駄とはいいませんが、進学試験のためには、ほとんど意味がないでしょう。

以下、科目ごとに「進学試験の特色とその対策」を述べます。ご自宅での学習の参考にして頂ければ幸いです。

<国語>

ここ数年の試験の傾向を考えると、最も注意しなければならない点は、国語の試験で出題される「作文」です。

自分の考えや意見を問われることが多いので、普段から書く練習が必要です。ただ、国語のテスト時間内にまとめる短い作文ですので、原稿用紙に書く作文とは少し要領が異なります。
(2002年と2007年は、作文が出題されませんでした。)
日記をつけることがたいへん有効だと思います。

「自分の意見」をきちんと述べるためには、普段から新聞を読み、ニュースを見て、様々な事柄に対して問題意識を持つことが重要です。

国語の知識分野で、四文字熟語やことわざなどは、過去にあまり出題されていませんが、慣用句はよく出題されます。最低限の「定番知識問題」は抑えておく必要があります。

<算数>

算数は特筆すべき事項はないですが、ニュートン算や流水算、倍数変化算などのむずかしい特殊算は出題されません。相当算や仕事算、旅人算などを抑えておけば十分だと考えます。

問題数も特別に多いこともなく、中間・期末ができていれば心配ないレベルです。計算は2~3問出題されるはずですので、点数のとれる部分でミスをしないことが大切です。

  • 進適対策として、創学社では、過去の進適の内容から重要事項を盛り込んだ対策授業/模擬試験を5年生から、冬期講習、春期講習の中で、実施していきます。
  • 6年生では、夏期講習と、進適10日前の直前講習で試験範囲をすべて網羅した内容を学習します。

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